おもしろ茶話

東京産の紅茶が出来る訳とは?

西村園のある瑞穂町は東京都の北西部に位置しており、
いわゆる「狭山茶産地」の埼玉県との都県境付近にあって、
こちらもお茶の産地です。
食品の表示は行政ごとに表示しますので
「東京都産」もしくは地域ブランドとして
「東京狭山茶」とも 呼ぶようになりました。

緑茶の加工施設を紅茶加工と兼用できることから
最近では全国的に緑茶生産者が紅茶を作る動きが広まっていて、
ここ瑞穂町などでも紅茶生産が多くなりました。

■ 紅茶の生産工程・オーソドックス製茶法

◎夏摘みの若葉を収穫する。
◎萎凋(いちょう)・生葉コンテナで保管する。約1日
◎揉捻(じゅうねん)・揉み柔らかくする。約60分
◎二次発酵・かごで保湿しながら保管する。2時間から3時間
◎発酵止・乾燥機にて加熱処理をして発酵を止めます。
保存の出来るくらいまでに茶葉を乾燥させる。
◎適宜カット調整しリーフまたはティーバッグ加工します。
ティーバッグ加工は外部委託しています。