おもしろ茶話

防霜ファンの役割

新茶の元になる若葉は当地では4月中旬より伸び始めます。
親の葉に比べて若葉は寒さにとても弱いです。
基本的に新芽は夜間に伸びて昼間に展開しますので
夜間気温がとても大切です。
天気予防で遅霜(おそじも)に注意しましょう!と
聞いたことがありますか?
風の無い晴れた夜は放射冷却と言って
1時間に1℃気温が下ります。
明け方近くには寒さのピークを迎えます。
地上4メールくらいにある比較的に暖かい風を
送る事によって遅霜の被害を防ぐことが期待できます。
遠くから見ると小さく見えますが前述の通り
羽根の直径は1メートルくらいあります。
ファンから10メートル離れた所でも、
家庭用の扇風機よりも強力な風がきますよ!